ブレーキパッドの交換について

ブレーキパッドの交換について

ブレーキと言えば自動車にとって大変重要な役割をしていることは誰でも知っていますよね。
どれほど素晴らしいエンジンを積み動力性能が高くてスピードの出るクルマでも、停止することができなければ使い物にはなりません。
だからアクセルペダルとブレーキペダルは必ずセットになっています。
そんなことは運転免許証を取得したばかりの初心者でも知っているでしょう。

でも、ブレーキパッドのことを知らないビギナーは結構多いのです。
ブレーキパッドとは、ディスクブレーキを構成している部品の一つで、ブレーキローターをキャリパーにセットされたブレーキパッドで押さえることによって、摩擦による制動が可能となる。
ちなみに、ブレーキにはディスクブレーキとドラムブレーキがあり、ドラムブレーキの摩擦部材はブレーキシューと呼ばれるのだ。

ブレーキパッドの摩耗する部分(ライニング)は、新車(新品)の時には10mmの厚さがありますが、摩耗により少しずつ減ってきます。
半分くらいになれば交換した方がいいのですが、2mmを切ると限界ですぐに交換しないと危険で、重大な事故につながりかねません。
走行距離2〜3万kmが目安なので、通常は車検時の点検でチェックできますが、走行距離が多い車は要注意!

点検や交換は知識があれば自分でも可能ですが、重要な部品ですからディーラー(販売店)や車検整備工場・カー用品店・ガソリンスタンドなど、信頼できる自動車専門整備工場で見てもらうのが無難ですね。

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交換費用は、純正なら部品料金と工賃価格を合わせて15,000円程度からが標準的。
純正以外にも、自動車メーカーにOEM供給している専門メーカーのものも沢山あり、特性も様々なので、今のブレーキ性能に不満を感じている人はカー用品店などで相談してみると良いものが見つかるかもしれませんよ。