軽自動車の新常識「都市部では4台に1台が普通車・小型車からの代替え」

軽自動車の新常識「都市部では4台に1台が普通車・小型車からの代替え」

「軽自動車はセカンドカー」というのは、もはや昔のこと。
特に、都市部ではファーストカーの愛車として軽自動車を使用しているユーザーが多いのです。

これは、エコカー減税やエコカー補助金制度という政府の施策も影響しているのでしょうが、ユーザーたちの環境意識の高まりや、リーマンショック以来の経済不況も大きな要因ではないでしょうか?

実際に、大きなサイズのミニバンやSUVからコンパクトカーに乗り替える人は結構多いのです。
と言っても、「一気に軽自動車なんて…」とか、「軽自動車だとステータスが…」などと考えてしまう方もいるのでは?
でも、今の時代にこの考え方は当てはまらなくなってきています。

この2年間のデータを見ると、軽自動車の新車登録では、普通車や小型車からの代替えが20%を占めています。
人口100万人以上の都市部に限ると、25%に達しており、実に4台に1台が白ナンバーからの乗り換えなのです。

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高度成長期に、「いつかはクラウン」などと言って、大きな高級車に乗ることがステータスだった頃とは大きく価値観が変わり、自分のライフスタイルに合わせてクルマを選ぶ時代になったのです。

「軽自動車は格下の自動車」などという偏見は完全な時代おくれ。
軽自動車の性能および質は向上しており、ダウンサイジングの流れは当分の間続きそうです。



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